2008年01月25日
ヒールホールド
そうとう危険な技です。
ヒールホールドは、相手の踵を捻って膝を極める、格闘技・プロレス等における関節技である。
この技の原型といえる柔道技は足緘(あしがらみ)と呼ばれていたが、講道館柔道競技においては早期に禁止となった。しかし、1910年の時点では高専柔道において使用されていた。
また、ブラジリアン柔術の競技においても禁止されている。英語では一般にヒールフック(Heel hook)と呼ばれる。
基本
相手の膝がある程度曲がっている状態で踵に肘の内側をフックさせてから両手をクラッチし、両足で相手の膝を固定しつつ、フックした相手の踵を体ごと捻って極める。ヒール(踵)と名前は付いているが極めるのは膝関節である。また、足首が同時に極まることもある。
相手が靴を履いている場合や、技をかける側が肘の内側部分を覆う道衣を着用している場合などは、すべりにくくなるためより一層極めやすくなる。
極めの種類には外側から引っ掛けて内側に捻るタイプと、内側から引っ掛けて外側へ捻るタイプの2種類があり、これを左右の脚のどちらかに極めるので都合4通りの極め方がある。前者は技の形に入りやすいが極めにくく、後者は極めやすいものの技の形に入りにくいという特徴がある。
膝を左右に捻るという技の性格と人間の膝関節の構造上、筋力による抵抗がほとんどできず、技が決まると一瞬にして膝関節の靭帯(主に内側側副靭帯又は外側側副靭帯)や半月板等を破壊するため、危険であるとされ多くの格闘技において禁止技となっている。
俗に「外ヒール」と呼ばれる極め方であり、相手の左足なら右腕、右足なら左腕の肘の内側でフックする。そのため、テイクダウン後のインサイドガードの体勢や、アンクルホールドやアキレス腱固めの体勢から連携、又は相手の蹴り足を掴んでそのまま技に入る等、技の形に入ること自体は比較的容易である。ただし、人間の脚(股関節から爪先まで)自体が全体的にある程度内側へ可動範囲があるため回転してエスケープしやすく、容易に極めることができるとはいえない。
俗に「内ヒール」と呼ばれる極め方であり、相手の左足なら左腕、右足なら右腕の肘の内側でフックする。カニ挟みから技に入ったり、パスガードの最中に虚を突いて仕掛ける等、外ヒールよりも技の体勢に入ることが困難であるが、エスケープすることも同様に困難なため、一旦形になってしまえば技量が未熟な者であっても比較的容易に極めることが可能である。
(以上、ウィキペディアより引用)
今では禁止されているのがほとんどみたいですね。。
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